株式投資で得られるものは、たくさんあります。まず経済の情報に詳しくなり、敏感になります。敏感になるというよりも、むしろ、敏感にならざるを得ません(笑)。私の場合もそうでした。それまで政治・経済には、まったく興味がなかったのですが、株主になることで自分の方から「経済の情報を知りたい!」と思うようになりました。…そりゃもう私も必死でしたから〜(笑)。  情報というのは、株式投資において大きな武器にも防具にもなりますから、できるかぎり知っておいたほうが有利です。 FX    …といいましたが、株をはじめることで実際に欲しいのは、知識ではなく、お金ですよね(笑)。かせぐ方法の根本の部分をみていきます。  株でお金をかせぐ方法は、「値上がり益(キャピタルゲイン)、配当金(インカムゲイン)、株主優待、貸株」の四つがあります。それぞれを個別にみていきます。 FX    「値上がり益」というのは、株価が上がったときの利益をいいます。単純に株が安いときに買って、高いときに売ればもうかります。このもうけが一番大事です。基本的に株が上がる条件を知っておく必要があります。  投資信託  「配当金」というのは、会社が株主にもうけを還元することです。会社に資金を出してくれてありがとう!というものです。もらえる配当も出した資金の0%から(なし)で、多いところでは5%近くなど、会社によって大きく異なります(配当性向※)。年1回のところもあれば、年2回に分ける(中間配当)ところもあります。  また、業績が悪い会社は配当を実施しません(無配)。逆に業績がいい会社であれば、配当を増やすことがあります(増配)。もちろん業績が悪くなった場合は、配当を減らすこともあります(減配)。株主が配当をもらうためには、権利確定日※に株を持っていなければなりません。配当は預貯金とは異なり、権利確定日に株を持っていれば権利が発生します。株の保有期間はまったく関係ありません!  極端に言えば、権利確定日だけ株を持っていればいいのですから、残りの364日間持っていなくてもよいわけです。権利確定日に株を買って、次の日に売ってもよいのです!一日だけで、数%の配当金をもらえるわけですからお得ですよね(注:次の日に株価が下がることもあります)。(詳しくは、応用編 『個人に人気の株を知る』 を参照してください。)FX 比較